Xanae−GT2800p4 改め Xanae−GT3000p4 DV編集&CGレンダリングマシ〜ン |
(平成18年01月24日現在)
圧倒的な性能に満足していたのですが、運用しているうちにサブマシンとの格差が生まれてきました。
そこで約3万円の予算でサブマシンをメインマシン並みにアップデートする事にして、余ったパーツをオークションで売却することにしたお金でこちらもバージョンアップする事にしました。
変わったのはCPUだけですし、クロック指数も殆んど変わっていないので体感できるほどの
スピードアップはしていません。
(平成15年12月?)
AthlonXP 2000+のマシンを約2年程メインに使用していたのですが、CGをレンダリングしながら
ビデオ編集をしたりするケースが増えてくると性能の限界を感じるようになりました。
単純にメインマシンをバージョンアップする事も考えたのですが、SocketAのM/Bに乗せられるCPUは
が限られていました。
そこで早い時期にM/Bレベルの交換を視野に入れたのですが、AMDのCPUはソケットが乱立(迷走)していた
為、今回はINTELベースで計画を進めました。
結果的に旧マシンには手を付けず、新たにマシンを追加する事にしました。
例によって『なるべく安く、なるべく高性能に』と、いう観点でパーツの選定を行い、別件で秋葉原に行ったときに
まとめ買いをしてきました。
ところが、仮組みはしたものの余りにも仕事が忙しく実戦配備が出来たのは3ヵ月後と言う始末・・・
こうして2台体制となり、『CGを仕掛けている間に別の作業が出来る』とか喜んだものの、考えてみれば人間が寝る時間が無った事に気付いたのは後の事でした。