怒涛のルノー製レーシングスポーツクーペ。
この手の車に乗る楽しさは
『スポーツドライビングを純粋に追及できる事』
と
『周りからの刺すような視線』
と言えるでしょう。
車高の低さに対して猛烈な車幅(全長x全幅x全高:3795x1830x1250mm)なんとも
強烈な印象のディメンションではあ〜りませんか!
でも、細々としたパーツをルノー以外からも寄せ集めて作っている点でもマスプロダクションの車とは
一線を画していて、アルピーヌとも共通した生い立ちの車といえますね。
それにしても、発売されてから数年は経っていると思いますが、東京では一度も見たことが無い事を考えると
ランボルギーニよりもレアな車なのかも・・・
(それなのにFBMだと沢山ある・・・・)